2023.12.01

【12月の言葉】

成功者になろうとしてはいけない。価値のある男になるべきだ。アインシュタイン

今月は「20世紀最高の物理学者」とも評されたアインシュタイン氏の言葉を紹介させていただきました。
この言葉を拝見した際、
株式会社大町の方針の一つ「勝ち組の勝者から価値組の笑者へ」と通じるところがあると感じました。
また、ある研修では「豊かな人生よりも豊かな人間を目指しなさい」と教えていただいたこともあり、アインシュタイン氏の言葉も心より感銘しました。
「価値」とは人の役に立つことであると考えます。
企業の価値は、社会の役に立っているかどうかです。
お菓子の価値とは、人々の笑顔を創ることです。
コロナ禍では、不要不急の外出が制限されました。
その際に多くの価値に気づくことがあったと思います。
お菓子は単純に生きる中には必要ではないかもしれません。
虫や動物はお菓子を食べなくても生きていけます。
しかし、ここに動物と人間の違いがあるのではないかと思います。
スポーツや音楽、芸術などといった文化の中にこそ、人間が人間である証があると感じています。
お菓子も同じく、選ぶ楽しさ、食べる楽しさ、分ける楽しさ、遊ぶ楽しさ、
多くの楽しさという価値を生み出し、人間の醍醐味を感じることができるものだと考えました。

11月末にブルボン様本社へ工場の見学とご挨拶にお伺いさせていただきました。
商品開発への想い、社員の方々の想い、何より理念の浸透に感銘いたしました。

ブルボン様のこの経営理念、創業は関東大震災にあったそうです。
『ブルボンの前身は、新潟県柏崎市内の和菓子の老舗「最上屋」から発祥した「北日本製菓」であり、その創業者である吉田吉造は関東大震災の影響から地方への菓子供給が全面ストップした窮状を見て、「地方にも菓子の量産工場を」と決意、大正13年に柏崎駅前でこの事業を興した。資本金10万円でビスケットを製造。』※ブルボン様HPより抜粋

この想いのもと、新潟県から移らず、県内を中心に複数の工場を持たれています。
来年で100周年を迎えられるそうですが、
創業当時から受け継がれた精神に心より感銘したとともに、
規模は違えど同じお菓子を扱う当社も見習い精進していきたいと決意しました。

令和5年もあと1ヶ月で終わります。
たくさんの笑顔をみんなで創っていきましょう!

えがお発信隊・創造隊 隊長 秋山 創一朗