スタッフインタビュー

日本一のだがし売場

社員インタビュー

「また来たい」お店を作る、
だがし売場の看板広報

取締役・メディア広報
だるまちゃん
以前からお菓子の仕入れで会社のことは知っており、菓子祭りのチラシでパート募集を見たことをきっかけに入社しました。
もともとは売場担当でしたが、社長の代理でテレビ取材に出演したことから「日本一のだがし売場」の広報を任されるように。メディアに出るたび、今は亡き母が録画して喜んでくれたことが、何よりの親孝行になったと感じ心に残っています。
大変なことを忘れるほど、日々の業務が充実しています。これからも、お客様が「また来たい」と思ってくださるお店であり続けることが目標です。
▲開発に携わった黒カボちゃん炭酸せんべい

会社の成長はもちろん、

笑顔になれる町おこしにも

積極的に取り組みます

専務・えがお発信隊 隊長
あきやまさん
実の父でもある社長の思いを受け止め、会社を成長させるため、2018(平成30)年に長船町に戻ってきました。特に、この地域全体が盛り上がる事業に取り組むつもりです。2008(平成20)年に立てた元氣村構想では「菓子・農業・幼児教育」を通じて地域の活性化を図る、さまざまな活動を行っています。そこに、私が子どものころから大好きな野球の経験を生かせる、4つめのキーワードとしてスポーツを加え、町を元気にする戦略を展開予定です。町おこしに注力する理由の一つは、この十数年で小学校時代の同級生のほとんどが地元を離れていたからでした。ここに住みたいと感じてもらえる、ここに住んだら笑顔になれる町おこしを目指します。
▲子どもたちも楽しく買い物しています。

野球とだがしで地域を元気に!
だがしと笑顔をお届けします

瀬戸内ブルーシャインズ所属
たなかさん
大学時代の指導者や先輩から女子硬式野球チーム「瀬戸内ブルーシャインズ」の設立を聞き、入団を決意しました。 応援企業である「日本一のだがし売場」とご縁があり、現在こちらで働いています。
主な業務は、天満屋ストア様の営業、YouTube企画、売場の値打ちなどです。 初めて営業に同行した際、一人で対応することになり大変でしたが、無事に商品を導入していただけた時はとても嬉しかったです。
今後の目標は、チームも「日本一のだがし売場」も、県内だけでなく日本中、そして世界中から愛される存在になることです。
▲瀬戸内ブルーシャインズでの活躍も必見!

「楽しい」を原動力に、
だがし売場を
日本一のテーマパークへ

えがお発信隊 リーダー
だがしラッパー
「お菓子、子供=楽しい」というイメージと会社の勢いに惹かれ、当初はパートとして入り、現在は社員として、商品の発注・販売といった店舗運営だけでなく、YouTube企画のリーダーも任されています。
仕事を通して特に心に残っているのは、3月12日「だがしの日」のイベントです。大変な準備も周りの助けで乗り越え、やり遂げた後に「過去で一番いい日だった」と声を掛けられた時は、心の底から嬉しかったです。
これからもお客様の笑顔を裏切らない店づくりを追求し、様々な企画を通して会社と共に成長したいです。そして「日本一のだがしテーマパーク」への進化を実現させることが目標です。
▲TikTokで活躍する「もうひとつ」の顔…!?