だがしでレトロを感じよう!
こんにちは!
日本一のだがし売場の「キャベツ太郎」です!
いつもたくさんのお客様にご来店いただき
誠にありがとうございます。
令和の時代になり、
平成、昭和の懐かしいモノやコトが
再評価され、注目を集めています。
#昭和レトロ
#平成レトロ
明確な定義はないですが
見た事なくても知らなくても
なんとなく
「懐かしい!」
「エモい!」
と感じますよね。
だがしもその一つかもしれません。
今日は、パッケージやフォントが
レトロでかわいいだがしたちをご紹介します!
写真は昭和レトロな雰囲気で作成しました。
合わせてお楽しみください!
食べルンです Hi
見た目があのインスタントカメラのようで
レトロかわいいだがし!
シャッターを押すとレンズ部分から
カラフルなラムネが飛び出します。
このだがしを使って写真を撮るだけで
超ナウい写真が撮れます。
そしてカラフルなラムネで占いもできるそう。
楽しく美味しいだがしです!
ハイ!!トーチャン
東海地方ではおなじみのだがし。
中身はカレーあられが入っています。
この「10」を表す2匹のペンギンが
とても愛らしいく、上下の紅白模様も
レトロ感マシマシでかわいいだがしです。
もともとは10円で販売していたので
10の形をしているペンギンのキャラクターを
描いたようです。(スタッフ調べ)
値段は上がっても、変わらない商品名と
パッケージがかわいいだがしです。
セブンネオン
「ネオン」という言葉がすでにエモい!
ラムネを柔らかくしたような食感と甘さのだがしが
カラフルなビニールに巻かれているだがし。
上部のアルファベットの意味は特にないそうですが
フォントがどこか懐かしくドライブインの看板のようです。
キャラクターはどこかで見た事あるような・・!?
そういう感じもだがしらしくてかわいいですね。
実は原料のほとんどがぶどう糖というのも
現代人にはうれしい要素です。
青りんご餅
餅飴といわれれるだがしの一種。
富士製菓㈲、共親製菓㈱、㈱明光製菓の
3社がつくっている餅飴
その中でもひときわレトロな㈱明光製菓の
青りんごもちをピックアップします。
注目したいのはフォントです。
現代では少し怖く感じるフォントに
昭和レトロを感じずにはいられません。
リンゴの絵も版画のような味わいです。
2個並んでいるように見えますが
右側のリンゴは影のようにも見え、
デザインのこだわりを感じます。
ミルク煎餅
寿宝製菓のミルク煎餅は
昔ながらのカラフルでうす~いミルクせんべい
ソースや梅ジャムをぬったり
そのまま重ねて食べてもおいしいだがし。
注目すべきは文字の並び!
「ミルク煎餅」ではなく
「餅煎クルミ」になっているところに
レトロを感じます。
またパンダの親子だと思われるキャラクターの
ほっぺたにもちいさく可愛い〇があり
そこもかわいいポイント!
パンダは老若男女に愛される動物で
色んなだがしに登場していますが
この躍動感がたまらなくレトロでかわいいです。
以上、昭和レトロ、平成レトロな
だがしを紹介しました。
みなさんもぜひ
日本一のだがし売場へお越し頂き
自分だけの
昭和レトロ・平成レトロを探してみてください。
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