日本一のだがし売場
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今月は最も有名な画家と言っても過言ではない、
 ピカソ氏の言葉を選ばせて頂きました。
 明瞭簡潔に表した人生の心理ではないかと思います。
さて、3月12日はだがしの日、「だがしと笑顔の交換日」です。
 由来については↓
ロシアによるウクライナ侵攻が続いて早一年が経ちました。
 いつの日か「だがしと笑顔の交換日(3月12日)」が全世界へ広がり、
 全ての争いがなくなることを心より祈っています。
お菓子には人を笑顔に変える力があります。
 私にも2歳と5歳の子どもがいますが、
 それまで喧嘩していたのが嘘のように、
 仲良く笑顔でお菓子をわけて一緒に食べるということがありました。
 とても単純な一例ではありますが、
 3月12日は世界中でそんな日になることを願っています。
 「だがしと笑顔の交換」が行われる、たったそれだけの日になってほしい。
 その日は戦争はもちろん、兄弟喧嘩や親子喧嘩、
 夫婦喧嘩や友達同士のいざこざ、全ての争いごとが止まり、
 「だがしと笑顔の交換」が行われる、世界平和を願う日です。
企業の最高峰の最終目的は世界平和の実現ではないかと思います。
 例外なく誰しもが、仲良く平和に幸せに暮らしたいと思っています。
 しかしながら、一企業が戦争を止めることも、ウイルスの流行を止めることも、現実的には厳しいものがあります。
 そんな中で「SDGs」という目の前の小さなことからも取り組めるすばらしい指標が出来ました。
 まさに「一燈照隅 萬燈遍照(いっとうしょうぐうまんとうへんしょう)」、
 おのおのがそれぞれ一燈となって、一隅を照らすこと、
 この一燈が萬燈になると「萬燈遍照」になる。
 この実践こそが世界平和に繋がると感じます。
「できると思えばできる、できないと思えばできない。」
 世界平和を実現することは必ずできます。
 そのために弊社ができること、
 それは目の前のこどもたちの笑顔を創ることです。
3月12日はもちろん、日常の中でも多くの笑顔を創造していきましょう!
えがお発信隊隊長 秋山 創一朗
