ちいさなことも、コツコツと。~1歩目~
3月12日って何の日?の巻
みなさんこんにちは!
だがしおじさんでーす!
このコーナーでは
楽しさ・懐かしさいっぱいの
日本一のだがし売場内で
目立たないけれど
陰でみんなを支えている物、
知ってもらいたいことを紹介するよ!
・・・ん?
いつものだがしおじさんじゃない?
ばれてしまったか。
・・・実はわたしは
「ミニだがしおじさん」です!!
だがしおじさんが売場にいない時
こっそりと売場に顔を出していますが
小さくて誰も気づいてくれません(泣)
だからこの場所を使って
好き勝手やってしまおう!
ということなんです!
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さて、記念すべき1回目に紹介するのは
入口にあるこれ!
<3月12日 だがしの日>
なぜ3月12日がだがしの日なのか
気になった子供たちもいると思います。
3月12日は
「お菓子の神様 田道間守公(たぢまもりこう)の命日(亡くなった日)」
なんです。
田道間守公は中国から
橘(たちばな)というみかんに似た
柑橘類の木を持ち帰りました。
その橘を使い作られた食品が
お菓子の原点と言われています!
田道間守公がいなければ
みんなが好きなだがしも
誕生してなかったかもしれませんね。
↑田道間守公とミニだがしおじさん
田道間守公が亡くなった日が3月12日
そのことを忘れずに感謝しましょう。
そして、3月12日は
笑顔とだがしの交換日です。
だがしをもらったら笑顔でニッコリ!
天国の田道間守公もニッコリ笑っているかも!?
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最後まで見ていただき
ありがとうございました。
次回もお楽しみに!