【12月の言葉】 2025年、日本は再び甦る兆しを見せるであろう。 森信三

この言葉はさらにこう続きます。
「2050年になったら列強は日本の底力を認めざるを得なくなるであろう。」
（※致知出版社HPより）

“人生いかに生きるべきか”を生涯探求し、国民教育の師父と呼ばれた森信三氏の、晩年の「予言」とされる言葉です。

そして今、日本初の女性首相・高市早苗氏の内閣が発足し、その予言が現実になりつつあると感じている方も多いのではないでしょうか。

日本人は昔から「氣（き）」を大切にしてきました。
元氣・病氣・陽氣・陰氣・運氣・景氣・氣遣い……。
挙げればきりがないほど、「氣」は生活と言葉に根付いています。

最近、日本全体に「氣」の高まり、良いエネルギーの流れを感じているのは、私だけではないでしょう。

文章にするとだいぶおかしな人のように思われるかもしれませんが、

氣の存在は皆さんも体感したことがあると思います。

なんとなくやる氣が出ない、でもある時スイッチが入り、心の奥底から湧き上がってくる感覚。

氣を言い換えるとエネルギーとも言えるかもしれません。

その中でも、もっとも強くて純粋な「氣」――
それは、こどもの笑顔ではないでしょうか。

私たち株式会社大町（日本一のだがし売場）は、
こどもの笑顔を追い求める会社です。

笑顔があふれる場所は、温かく、明るい氣（エネルギー）で満たされる場所になります。
そんな場所を、これからも創り続けていきたいと思います。

2025年も残り1ヶ月！
最後まで、元氣いっぱい走り抜けましょう！

だがし忍者”だがし丸”